Sunday, June 16, 2013

Dear Dad


Happy Father's Day!

誰よりもパイプとローカル線が似合う、My ダディ。


私が物心ついた時から一年を通して日本全国を電車で旅しているので、
乗り換え案内はジョルダンよりも早く、詳しく教えてくれます(笑)

時刻表は旅の必需品。
よく見る光景。



還暦をとっくに過ぎても、三脚を持って南から北までひたすら歩き続ける元気さ。
ダディの人生におけるテーマを常に追い求めています。(詳しくは彼のBlogで)

2011年 気仙沼

2011年 陸前高田


「旅の情報はこうやって集めるんだよ」
どこに行ってもすぐに地元のおばちゃんと仲良くなるのは、見習いどこ。




こんな放浪癖があるにもかかわらず、私の学校行事では
毎年必ず何百枚もの写真を残してくれました。



そんなダディをいつも見ていて、いつのまにか私も写真が大好きになったね。




2012年 夏 青春18切符でお姉ちゃんのいる三重まで二人旅




いまや写真という共通の趣味を持てるようになって、とっても嬉しいです。

おそろいの(全然使いこなせてない)iPhoneカバー♫


健康にしっかり気を使って、これからもずっと元気でいてほしいな。

今更遅いか。。


ダディの生き様を見てきて、
一人の人間として、自由に生きるとはどういうことかをよく考えます。


仕事にも、家族にもとらわれない、
ピート小林という人生を常に全力で生きるその姿は、
私が歳を重ねるごとに、更に輝いて見えるようになった。


自由に生きることって、実はとっても難しいのがわかってきたからかな。



Thank you for being such a cool dad!




I love you so much.


June 16th, 2013
Junko